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昨年はメイショウサムソンやポップロックが人気で差しに回りノーマークの先行馬が恵まれたが、今年は一転してマークがきつくなる。それでもダイワスカーレットなら振り切れるのではと思わせるが2000mまでならまだしも適距離でもないのにタフな芝でマツリダゴッホ以下に早めに潰しに来られれば振り切ったところで余力が尽きて脚を溜めていた何かに差されることも考えられる。 その筆頭にカワカミプリンセス、この馬の牡馬並みの消耗戦での強さは明らかに京都や東京よりも今の中山が向いている。しかも今回は1枠を引きインで脚を溜められるし、人気も無く自ら先に動かなくてもよいのでエリザベスよりは数段気楽に乗れる。上がり34秒台の決着にはなりそうにもないのでこの馬のしぶとさが活きるはず。この馬が本命◎。 対抗は天皇賞での強さに敬意を表してダイワスカーレットだが、やはり先に動いた先行馬がダイワとの死闘で力尽きた時にドリームジャーニーが面白い。この馬の小回り向きのマクリ気味の追い込みは、無欲で自分の競馬に徹してこそハマる可能性を持つ。人気も落ちているので気楽に乗れるし恐らく現役ジョッキー屈指の追い込み名人である池添JKも合うと思う(大舞台でデュランダルやスィープトウショウを操った経験を持つ)。この馬が単穴▲。 あとはマツリダゴッホは中山ではやはり無視できない。また、ここ2戦府中でスピード負けしているが消耗戦ならアサクサキングスも浮上するはず叩き3戦目で押さえが必要だ。 ◎カワカミプリンセス ○ダイワスカーレット ▲ドリームジャーニー △マツリダゴッホ △アサクサキングス |
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